オンラインショップ・サーバーの不具合について
2019/3/6現在、オンラインショップの不具合が続いていおります。DNSサーバーの書き換え措置のためということで、順次サーバーの更新が行われておりますが、全体の更新が終了するまでに、1~2日を要するとのことです。 この […]
2019/3/6現在、オンラインショップの不具合が続いていおります。DNSサーバーの書き換え措置のためということで、順次サーバーの更新が行われておりますが、全体の更新が終了するまでに、1~2日を要するとのことです。 この […]
2019年1月15日より、ヤマト運輸さんのヤマト便や、国際航空便に追加料金なしで、預けることができる三辺合計200cmのバイクサンド200の販売を開始いたしました。 詳しい情報はフェイスブックのバイクサンド情報ページで随 […]
バイクサンドユーザーに置かれましては、さまざまなライド・イベントにて、サイクリング・ライフを楽しまれていることと存じます。 今回は大変残念なお知らせです。さる4月28日にヤマト運輸からサービス内容の変更に伴うアナウンスが […]
独自の「宙吊り構造」がもたらす、圧倒的な安全性能。(PAT.P申請中) バイクサンドが画期的なのは、これまでの輪行箱の常識であった「箱に入れる」というパラダイムを打ち破ったこと。強化ダンボール製の固定板に、付属のゴムバンドでフレームやホイールを固定することで、天地左右に物理的空間が生まれる。すなわち縦置き、横置き(逆置き)でも、機材は一切地面に触れない。絶対的な安全マージンがそこにある。
シンプルな作りのバイクサンドであるが、構成されているパーツは使用とともに、もちろん消耗してくる。特にダンボール製の固定板や天板・底板。ゴムバンドなどは定期的の交換したいパーツである。バイクサンドはすべての部品が部材ごとに購入が可能だ。消耗したパーツだけ交換していけば、長く使うことができる。とてもエコノミーな輪行ケースなのである。
保管時に邪魔にならないこと。これは輪行ケースの大切な性能の一つであると、バイクサンドは考える。1200mm×780mmというサイズは変わらないが、厚みは約10cmまで薄くすることができる。遠征先はもちろんのこと、普段使わないときでも、ベッドの下に充分収納が可能。必要な時に取り出せて使えるのが、スマートで良い。
サイズ:1200mmx780mmx300mm 約8.0kg(箱とバッグを組み合わせた重さ)
2枚の固定板をジョイント紙管で固定。天地左右の空間には、コの字型の天板/底板を配することで、さらに保護性能アップ。余った空間にはジャージやサドルなどを入れることもできる。また、左右の固定板の間は280mmを確保しているので、フレームとホイールが干渉することもない。TTバイク用のDHバーも収納が可能だ。
バイクサンドの梱包は慣れるまではちょっと面倒だ。だけれどそれは大切なバイクを安全に運ぶためのステップだと思って欲しい。気を付けて欲しいのはダンボールの切り口。バイクサンドは人の手が触れる部分の切り口は、すべて波型歯を使用してカッティング。怪我をしにくいよう配慮をしているが、作業を行うときは軍手を履くなど、安全面の配慮を忘れずに。。。
バイクサンドの詳しい梱包方法が解るムービーはこちらから
<Coming Soon!!>
バイクサンドの3辺合計は2280mm。なので、抱えたまま電車に乗ることも可能。もちろん、朝晩のラッシュ時を避けるなど、ほかの乗客への配慮を忘れずに。。。
クルマで行かれる方は、後席を倒せばこの通り。コンパクトカーでも充分に収納が可能。最大500kg以上の荷重にも耐える、高強度紙管を使った構造なので、段積みだって問題ない。